JVによる海外展開のプロセス
日本流の押付けは非現実的。充分なヒアリングを経て信頼し合える現地とのJVが成立する条件が整い次第、前進。
シェアして(JV)共に成長する海外進出システムのポイント<差別化>
難しそうですが、要は、信頼し合える現地パートナーと合弁企業を運営。現地の事(生産・販売等)を大部分を委託し、日本で開発等を分担する事で欠点を補い、利点を生かし合う相乗効果が大きな力となるということです。
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